大熊ねこ neko okuma (遊劇体)
俳優/ワークショップデザイナー。1978年生まれ。兵庫県出身、京都市在住。
1998年、京都・大阪を拠点に活動する劇団「遊劇体」に入団。2002年までは野外劇を中心に、以降は小劇場空間での現代劇から古典戯曲の上演に挑み、2025年現在までに37作にわたる全ての本公演に出演している。他劇団への客演経験も多く、コントや朗読、即興演劇のライブ出演や、自身がプロデュースするパフォーマンスイベントなどにも活動の幅を広げる。
2007年、第9回関西現代演劇俳優賞 女優賞受賞。
2023年、十三夜会賞 助演賞受賞。
黒木陽子 yoko kuroki (劇団衛星/ユニット美人)
1977年宮崎生まれの神戸育ち。
1997年大学入学とともに劇団衛星に入団。以降同劇団にて俳優として参加。
2005年より同じく衛星の女優・紙本明子とともに「ユニット美人」結成。
脚本・演出を担当し、ブルマ姿で転んだり跳ねたりしている。
その他、子ども向け・一般向けなど、演劇ワークショップも多く手がける。
(主な活動履歴)
・劇団衛星
「劇団衛星のコックピット」「珠光の庵」「大陪審」「サードハンド」「落ち着きの安楽者」 など
・ユニット美人
2008年8月 第15回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル参加,ユニット美人『髪結いの女たち』脚本・演出・出演(於:吉祥寺シアター)
2012年 ユニット美人の三国志シリーズ(5作品連続上演)脚本・演出・出演
2025年12月 第8回ファンタスティック演劇祭(韓国・富川)参加 田川徳子とユニット美人『こうなってしまったら終わるしかない』脚本・演出・出演
・その他出演作
あいちトリエンナーレ2013 やなぎみわ案内嬢プロジェクト出演、京都国際現代芸術祭2015PARASOPHIA やなぎみわ舞台車上キャバレーナイト出演、不労社『MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー』(2023年)、日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会『ミモザウェイズ––私たちの道』(2026年)ほか
西村貴治 takaharu nishimura (ニットキャップシアター)
京都府出身。1997年、演劇企画集団「THE ガジラ」鐘下辰男主宰塵の徒党に参加し、舞台を中心に活動。30代に一時演劇活動から離れた後、40代になって京都を中心に再び芝居をはじめ、様々な作品に俳優として出演している。
2021年よりニットキャップシアターに入団。2022年より、劇団内で俳優の研鑽の場として設置した「俳優ラボ」で講師を担当する。2022年11月にラボ公演『さるものは日々にうとし』、2023年7月に『ニットキャップシアター短編集(長崎公演)』、同12月に第44回公演『よりそう人』 にて演出を務める。
「よりそう人」では第2回関西えんげき大賞で優秀賞受賞
また個人では第28回関西現代演劇俳優賞大賞を受賞
山口吉右衛門 kichiemon yamaguchi (劇団飛び道具)
1973年埼玉県生まれ。
立命館大学在学中に学生劇団、「劇団西一風」に入団し山口吉右衛門の名で演劇を始める。大学卒業と同時に「劇団飛び道具」を旗揚げ。劇団のほぼすべての作品に出演。
2005年より山口浩章の名で演出家としての活動を開始。2007年『このしたやみ』を結成。以後俳優として出演する時以外は本名の山口浩章で活動する。
2009年より大阪大学大学院にて演劇学を専攻、2011年修士号を取得。
2011年の公益財団法人舞台芸術財団演劇人会議(現公益財団法人利賀文化会議)主催の利賀演劇人コンクールにて優秀賞を受賞
2013年よりロシア、サンクトペテルブルク国立舞台芸術アカデミーのマギーストラトゥーラの一期生として留学、2015年学位を取得し帰国。
2025年より京都芸術大学舞台芸術学科教授。
かんのとしこ toshiko kannno
アコーディオン奏者・作曲家 神戸出身。
2000年5月、歌とアコーディオンのユニット「amcan」を結成し音楽活動を始める。
現在は、ソロ活動を中心に、バンドやサポートなど幅広く参加。
アコーディオンの、空気に伝わる音色をそのまま感じて頂きたく屋内外関わらずどんな場所でも演奏。
また、演劇、映画、バレエ、ダンス、パントマイムなど、多ジャンルとの共演・楽曲制作も。
ナオユキ(スタンダップコメディ)(R-1ぐらんぷり2011ファイナリスト)の出囃子を作曲・演奏。2016年に2枚のアルバム「ばらとミツバチ」「ツバメとあじさい」を発売。
2024年にアコーディオン&弦楽四重奏のアルバム『spinning accordion』を発売。
作曲・弦楽アレンジ・録音・ミックス・ジャケット画・衣装制作まで全てを1人で手掛けた作品。
